日本国外(海外)で日本料理が普及する中、一方で誤った日本料理も広がり始め、交通整理が必要な時期を迎えている。
そこで、正しい日本食文化を外国人に伝えることを目的に
1. 日本食文化情報誌の出版(紙媒体) 2. 日本食文化情報ウェブサイトの企画・運営(インターネット)
の事業化を目指す。
※情報提供は、日本の食文化を中心にし、日本の食文化に興味がある人は、他の日本の文化にも興味を持つと予測でき、それも付加的情報として伝えていく。
例)日本語、きもの、陶芸、華道、茶道、書道、合気道、剣道、弓道、空手、柔道、相撲、映画、アニメ、音楽、TV、ドラマ、タレント、ファッション
また同時に
3. オーストラリアに日本料理学校を開校(料理人・レストラン関係者の育成) 4. オーストラリアに日本料理コンセプト店の開店 5. シェフ・レストラン関係人材紹介サービス、求人ウェブサイトの企画・運営
も視野に入れる。
■考え
◇オーストラリアに海外拠点を置く意味 − 海外拠点を設置した方がより有効的な活動が可能となる。
日本に拠点を置き日本に興味ある人を海外から集めるのも一つの方法だが、海外各国に拠点を作り活動を行っていく方がより迅速で、焦点があった活動が行える。
その中でも2000年オリンピック開催後、急速に発展し、世界でも有数の国際色豊かな大都市、オーストラリア最大の都市「シドニー」は、理想的な拠点になる。
なぜオーストラリア? − 日本食文化の世界に向けた情報発信元としての相応しい環境
日本食文化の情報発信においては、各日本料理学校とタイアップし、相乗効果を生み出していくのが理想。日本料理学校から、レシピを始め、様々な情報を提供いただくことで、より充実した有益な情報提供が可能となり、それが購読者を増やし、最終的には、@日本食の知名度・理解度アップ、Aレストランの顧客増加、B日本料理学校への入学志願者の増加、につながっていく。
日本食文化の情報伝達を通じて、他の日本の様々な文化を欧米人に伝える突破口が開ける。また、その活動を通し、国際交流にも多大な貢献ができる。外務省、政府観光局などの政府機関や、日豪協会などの団体からの支援、バックアップも期待したい。
updated: 21.FEB.2005